【学部ゼミ】2012秋学期日程

<1限>

09/26 オリエンテーション&担当決め
10/03 Craft of Research Ch.15:川島、岡田、功刀、国広、宮下、平林、宮本
10/10 Ch.16:清水、倉金、松田、園田、宮本、山口
10/17 Ch.17:小島、原田、田中、柳田、茅野、内田、水無
10/24 まとめ(Chs.12-17):各班代表
10/31 Global Issues and Comparative Education Ch.1:岡田、金子、清水、望月
11/07 Ch.2:平本、鈴木、内田、水谷、青野
11/14 Ch.3:夏、斎藤、金子、坂本、富塚、梶浦、柳田
11/28 Ch.4:井上、田中、斎藤、梶浦、平林、水谷
12/05 Ch.5:望月、国広、園田、加藤、水無、富塚
12/12 Ch.6:倉金、原田、平本、坂本、青野
12/19 GP3: 「リーダーシップ(教育)」
12/26 Ch.7:夏、小島、松田、茅野、山口
01/09 Ch.8:川島、井上、功刀、加藤、宮下

10/31〜新テキスト:Wendy Bignold and Liz Gayton ed., Global Issues and Comparative Educaiton. Perspecties in Education Studies, (Exeter: Learning Matters Lttd, 2009).

<2限>

As of 09/26/2012
(赤字は変更部分)

09/26 オリエンテーション
10/03 【卒論草稿検討】坂本、内田、梶浦、柳田
10/10 【卒論草稿検討】加藤、青野、富塚、平林
10/17 【卒論草稿検討】水谷、水無、宮下、宮本
10/24 【卒論草稿検討】茅野、山口、【卒論構想検討】井上、岡田
10/31 【卒論構想検討】夏、金子、川島、国広
11/07 【卒論構想検討】功刀、倉金、小島、齋藤
11/14 【卒論構想検討】清水、鈴木、園田、田中
11/28 【卒論構想検討】原田、平本、松田、望月
12/05 GP1:「秋入学」
12/12 GP2:「グローバル人材×国際バカロレアプログラム」
12/19 GP4:「各国の幼稚園」
12/26 GP5:「学校教育の未来~受験を制すのは学校か~」
01/09 1限英語まとめ:

yesman春GP 議事録

4月18日(水) 10:45∼13:30 @山食
出席者:川島、水無、原田、斉藤、柳田、内田
内容:①宿題の発表 ②テーマの絞り込み→宿題

①宿題の発表

原田→就学前教育

斉藤→学校荒廃問題

水無→大学の入学時期(秋入学)

川島→放課後教育(部活動、課外活動など)

柳田→体育

内田→ジェンダーと教育

・就学前教育 幼保一元化や幼小連携から現在の問題(待機児童問題など)を解決できると言うことが出来ないか。しかし、それぞれの幼稚園や保育園で取り組んでいることに相違があるため、事例として見ていくことが難しい。
・学校荒廃問題 校内暴力やいじめ、学級崩壊といった問題は不登校(登校拒否)やゆとり教育などと関連がある。それらの問題が学校外の要因と関係していると調べるのが難しい。また、どうすればいじめなどがなくなると言えるのかが証明できない可能性有り。
・大学の入学時期(秋入学) 秋入学を取っている国の方が多いが、春入学の国もある。秋入学にはメリットもデメリットも有り。しかし、資料が少ない、かつ、大学ごとの取り組みになってしまっている。
・放課後教育 部活動は体力、忍耐力、協調力を養うことがメイン。問題としては、教師の負担が挙げられる。課外活動は自主的に行うということは特に学校でやらなくてもいいのでは?部活動については体育の方と連携させることが出来るのではないか。
・体育 体育とは身体教育と運動教育の両方のことを指している。さらに詳しく見ていくことで、今年から適用させる学習指導要領の柔道と関連させながら行っていけるのではないか。例:体育教師の指導問題
・ジェンダーと教育 「ジェンダーフリー」や「ジェンダーセンシティブ」と教育(または学校)とが「女性学」などの存在(制度面)や女性と教科(例:女性は数学をとらない傾向にある)とどう関連しているのか。
②テーマの絞り込み→宿題

資料の多さや実現可能性から3つにテーマを絞り、さらに詳しく調べてくる。(最低論文2つ)

・就学前教育:原田・水無

・体育:川島・柳田

・ジェンダーと教育:斉藤・内田