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as of 01/20/2014　（発表順一部変更）

日時・場所

日時：2014年2月1日（土）・2日（日）
場所：三田キャンパス・大学院校舎 1階 313教室

プログラム

※（　）内はコメント担当。

2月1日（第1日目）

10:10〜11:15
(1)井上 有史
「教育に内在する政治」という視点からみる日本の教育改革
―教育と政治の関係を再考する―（野川）
⑵望月 美波
日本のスクールソーシャルワーカーに必要な資質
―児童虐待への取り組みという観点から―（小川）

11:15〜11:25  休憩

11:25〜12:30
⑶鈴木 里依子
よき市民を育成するための個性の伸長
―現代の学校における個性の考察―　(岡本)
⑷夏 ミオ
留学生の質保証
～「質の向上」という観点から～　(中丸)

12:30〜13:30  昼休み

13:30〜14:35

⑸金子 育美
教育ガバナンスの視点から見る副校長職の政策策定過程とその課題　(久保、村木)
⑹川島 悠輝
「教育の情報化」推進に向けた考察
—イギリスとの比較を通じて—　(丸山)

14:35〜14:45  休憩

14:45〜15:50
⑺園田 由羽
児童虐待予防としての保育学習　(川崎)
⑻倉金 沙英
学校教育におけるＥＳＤの普及のために

―ＥＳＤ推進拠点であるユネスコスクールから―　(宮下)

15:50〜16:00  休憩

16:00〜17:05
(9)岡田 恭洋
「発展的学習」に向けた教科書制度
―教科書貸与制度の導入可能性―　(久保)
⑼齋藤 みなみ
２０００年少年法改正にはじまる少年司法の厳罰化からみる現代日本社会の子ども観
―背後仮説と制度の関係性を視座に―　(中島)

 

17:05〜17:15  先生からの講評

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2月2日（第2日目）

10:10〜11:15
⑴原田 早春
障害者権利条約とインクルーシブ教育
―今後の日本の障害児教育の在り方を探る―　(中丸)
⑵加藤 祐輔
岩手県における産学官連携の成功要因分析
—地域社会の自律的発展を目指して—　(村木)

11:15〜11:25  休憩

11:25〜12:30
⑶松田 美咲
教育開発における日本の特殊性
―日本政府開発援助（ODA）の役割とは―　(神山)
⑷小島 涼
日本の学校選択の可能性と限界
－地域における学校選択制の形態に着目して－　(岡本)

12:30〜13:30  昼休み

13:30〜14:35
⑸功刀 真美
学校教育における「読書」を捉え直す
―「読み」という行為への洞察から―　(中島、宮下)
(6)竹田 恵
学生の「主体的な学修」を目指す大学改革の課題
―“教員と学生の意思疎通”に着目して―　(神山)

14:35〜14:45  休憩

14:45〜15:50
⑺国広 杏奈
保護者の視点から見る「地域に開かれた児童館　(丸山)
⑻平本 賢文
是正指導による広島の平和教育衰退
―平和教育と同和問題の関係―　(野川)

15:50〜16:00  休憩

16:00〜17:05
⑼清水 咲菜
学校と地域の連携施策の「学校支援」傾向に関する研究　(小川)
(10)田中 瑠衣
子どもの人間関係に関する言説の分析
―第三の教育改革に注目して―　(川崎)

17:05〜17:15  先生からの講評

17:15〜17:30  写真撮影

18:00〜  打ち上げ(乃家)

※1人の持ち時間は約30分で、発表20分、コメント10分を目安に行ないます。なお、発表の順番に関しては当日までに変更する可能性がありますので、ご了承下さい。

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